U_WAVE 新曲『NO LIMIT』8.14リリース!!!

今日はもうひとつ素敵で嬉しいことがありました。

TM NETWORKのボーカリスト、宇都宮 隆さん率いる音楽ユニット「U_WAVE」の新曲がiTunesで配信リリース開始されました!

 

U_WAVEは今秋にツアー予定で、今年は結成10周年になります。

U_WAVEのメンバーは 

ボーカル 宇都宮隆さん(ウツ)

ギター  野村義男さん(よっちゃん)

キーボード 土橋安騎夫さん(バンマス♪)

ドラムス  小林香織さん(カオリン

コーラス&ギター日永沙絵子さん(サエコさん)

パフォーマー エディーさん

poem   田中花乃さん

以前のツアーでは poetryリーディングに森雪之丞さんが参加されたこともありました。 

youtu.be

今さっき見つけた動画!!かっこいい!!!

 

ここ最近仕事関係のことで考えなきゃならない事が多くなってきていて、気持ちが上がらないことが続き、暑いし気力減退でへこんでいました。

今までの私ならば、もっと明るい気持ちで迎えていたはずの岡村ちゃんのバースデーだったのにそうではなかったので、そんな自分の変化についても違和感があったり。

もしかして、これがいわゆる夏バテかはたまた加齢による老化現象なのか...  うむむ。

そんな時にタイミングよくU_WAVEの新曲をDLしました。

 ウツって..もしかして..私のこと見てた?(T_T)

ねぇ、私が落ち込んでたの知ってたの?(T_T)

いや知らないし見てません。でも、なぜかいつもタイミング良くウツの歌声に救われてます。

さすがウツ!!!><

涼しげな、風を纏っているように聞えたウツの歌声が心地よく、曲のテンポも早すぎず、この時の自分にぴったりな曲で、考え込み過ぎて視野が狭くなっていた気持ちを開放してくれる歌詞でした。

"見えている世界がすべてじゃない” 

入り込み過ぎて狭くなっていた視点を、引きで見ることができるようになりました。

(そこで俯瞰ですよ!先生!得意技忘れてましたよ!)

私は年齢だけ重ねてもまだ未熟者なので、できることは多くはないけれど、

目の前にある自分に出来ることを、しっかりやってそうやって、その積み重ねで

いつかあの場所へこの道が続くことを願いながら。

この曲のおかげで浮上して、無事に岡村ちゃんのお誕生日を祝うことができました。

そしてアートワーク。これはウツ直筆かな?

(ちなみに、岡村ちゃんの9月に発売される新曲のJKも岡村ちゃんの筆圧高めの直筆画なんです。うふ。)

ウツ本当にありがとうって、いつも思ってるけれど

今日は特にそう感じました。

U_WAVEありがとう〜! ラブ💖

iTunes - ミュージック - U_WAVE「NO LIMIT - Single」

www.magnetica.net

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みんな!岡村ちゃんからの「ラブメッセージ」だよ! 

 

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岡村靖幸 初の書き下ろし主題歌解禁!映画『みんな!エスパーだよ!』予告編

youtu.be

 

www.cinemacafe.net

みんな!岡村ちゃんだよ!(笑)

これ気に入ったのでタイトルに使わせていただきました。

 

natalie.mu

www.cinra.net


special.movies.yahoo.co.jp

animeanime.jp

 

主題歌「ラブメッセージ」が少しだけ聴ける特別映像

special.movies.yahoo.co.jp

esper-movie.gaga.ne.jp

esper-movie.gaga.ne.jp

 

このテレビドラマは見たことがないので、映画公開前までにチェックしておこうかな。

特別配信映像で30秒程「ラブメッセージ」が流れたのでさっそくヒアリング!

空耳前提であとで読み返して笑うために、このブログにちょこっとメモ。

 

♪ ラブメッセージ/岡村靖幸

UH  BABY イメージしたいよ はにかむ君の顔

ロマンティックに心はしゃぐのは 中央線(14歳)の頃から

午前3時に会うトキメキは〜

 

早く全部聴きたいー!

 

ホーンの響きに、おしゃれで快活でオープンな明るさを感じました。

あと、ピアノの音かな?この音色には戸惑いのような、若者が持つ、あまり表に出さないひたむきな気持ちみたいなものを感じました。

曲調は早すぎずスローでもなく、歩くテンポで、何気ない日常の日々、のような雰囲気。

30秒聴いただけなので、もしかしたら普通の日常にもたまに起こる、ミラクルのような展開(転調)がこの新曲に用意されているのかも!? 早く全部聴きたい〜

歌詞は岡村ちゃんなのか。岡村ちゃんですよね!園監督やまさかミツロウ先生とかだったり..しないですよね? もしもそうならば、それは、それでもいいんですけれどね。

岡村ちゃんっぽいWordだって思ったので。

コーラスとかあるのかないのか?早く全部聴きたいです。

そして歌い方は、セクシー靖幸というよりも、わりと可愛らしさをフューチャーしてる感じなのかな?全部聴くまでわかりませんが、

Automaticのように曲の後半で岡村節炸裂!!!!

の大どんでん返しがあるのかも!? 

新曲「ラブメッセージ」は岡村ちゃんにとって記念すべき30枚目のシングル。

映画の主題歌というタイアップ。いやもう..本当にすごく嬉しいです。

全国の映画館で岡村ちゃんの新曲が鳴り響くんですよ!

大きなスクリーンに

【主題歌 「ラブメッセージ」岡村靖幸 】ってなるんですよ! ううう....胸熱..。

 園子温監督ありがとうございます。ペコリ。

 

8月が過ぎて、9月になってすぐの発売。待ち遠しいです。

 

今年の春にかけて行われた岡村ちゃんの「This is my life」ツアーのセトリで新曲らしい歌があったそうです。

その曲がどんな曲調か、歌詞、振り付け等、私はどの会場にも行けなかったので、

全く知らないし分からないんです。

2013年秋にCDシングルとして発売された「ビバナミダ」も、発売前にツアーでお披露目されて、歌詞が変わっていたことがありました。

会場で聴いたバージョンとリリースされたものの違い。

今回はそのあたりどうなのかな〜と気になるけれど。。

ともあれ、映画公開まで、2ヶ月弱あるので、特別映像第二弾あったりなんかして。。

 

以上 トキメクどころか鳥肌が立った(もう、いかに岡村ちゃんに飢えていたかっていうね..笑)

新曲「ラブメッセージ」ちょこっと聴き感想でした。

とってもいい感じだよ!ありがとう岡村ちゃんだいすき〜♪

 

 

〜追記〜

木津茂里✖️岡村靖幸「TOKYO RHYTHM 東京音頭」対談本「あの娘と、遅刻と、勉強と」2015秋冬ツアー「愛の意味」についてはまた後日UP予定です。

 

 

 

 

 

ここ最近の僕だったら だいたい午後8時か9時まで残業してる

出会いと別れの4月も過ぎ、5月も後半になりました。早いものですね。

久しぶりの日記です。先月は春の嵐のような日々を送っていて青色吐息でした。

ゼーゼー ハァハァ。やっとこさ落ち着いて日記が書ける。ふぅー。

 とはいえ、まだ本調子ではないので、今回は最近好きでよく聴いている音楽について少しだけ。

 

「someday,that plac in time」
by ヤン富田

youtu.be

 

岡村ちゃんの連載「結婚への道」(ファションカルチャーマガジンGINZA。毎月12日発売)を読んで知ったヤン富田さん。

この方はスティールパン奏者とのこと。スティールパンとは音階のある打楽器で、イメージ的にはディズニーの「リトル・マーメイド」で聴こえてくるカリブ海、南国っぽいまろやかな音色。

コンセプトアルバムを何枚か出されていて、面白そうな曲が他にもありました。

その中でもお気に入りがこの曲。

架空の二人組の女の子ユニット「DOOBEES」をヤン富田さんがプロデュースするというコンセプトアルバム「DOOPEE TIME」の中の1曲。

いやぁ、ひっさびさに掘り当てた感じ。私にメガヒット。

スティールパンの音はこの曲の中ではあまり聴こえないです)

何度繰り返しても飽きない。

私はもともと電子音楽が好きなので入りやすかったし、あとモンドミュージックという括りが面白いなと。

 

Dog Days」by 岡村靖幸 アルバム”早熟”収録曲。

Dog Days

Dog Days

 


「Lion Heart (Hollywood version)」by岡村靖幸  ベストアルバム”早熟”収録曲。

LION HEART (Hollywood Version)

LION HEART (Hollywood Version)

 

オーケストラに囲まれた岡村ちゃんが、切なく歌い上げる珠玉のバラード。

「Lion Heart」の別Ver. 引きシャウトも美しい贅沢な1曲。

「実はさあ この僕もあの日から 傘さえも開けない」

「my girl don't cry just sleep」

ありがとう岡村ちゃん、うん、これでゆっくり眠ってみるる。

 

「Estrellita(エストレリータ)」

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メキシコの音楽家マヌエル・ポンセ作曲。

エストレリータ”とはスペイン語で「小さな星」という意味で、もともとは歌曲で歌詞もポンセ作詞。星に祈りを込める真っ赤なバラが似合う歌詞でした。

寝る前に聴くと癒されます。ゆっくりしたテンポと美しい旋律に浄化される。

ウットリ。弦楽器っていいな。



「はじめて」by岡村靖幸

はじめて

はじめて

 

岡村ちゃんの1stアルバム”yellow”のラストナンバー。
後半のストリングス。

 

「Entrance Of The Earth」by TM NETWORK

[QUIT30]Entrance Of The Earth

[QUIT30]Entrance Of The Earth

 

 「South Beach walk」by小室哲哉

South Beach Walk

South Beach Walk

 

(哲っちゃんのセルフカバー・ソロアルバムHit Factory収録曲)

 

Oasis」by Calm

Oasis

Oasis

  • Calm
  • エレクトロニック
  • ¥150

 

 

えーっと、ほとんがストリングス系かな。

30秒では伝わりづらいかもしれません。試聴では聴けないところの展開がとてもいい感じ。

疲れた時には歌モノでない曲を好む傾向があるみたいです。癒されます。

今日はここまで。

 

追記

こちらもいい感じ。

 

□□□(クチロロ)/00:00:00 short ver.

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 [GALAXY MUSICIAN] インタビュー: 口ロロ

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SPACE BALLOON PROJECT: THE DAY2_10

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口口口 クチロロ ''いつかどこかで [Album Version]'' 2012

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Vanessa Carlton - A Thousand Miles

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OL Killer "WIFE" vol.7 @渋谷WWW

(思い出し日記)

今年初めてのOLちゃんへ行ってきました。

会いたかった〜♪ 会いたかった〜♪会いたかった〜♪ YES!トイプーに〜♪

去年のファイヤー公演以来。感動の再会♡ナミダナミダ....。 

公演名が「妻」。前から思ってたけど、とってもストレート!

岡..じゃなかった、トイプーっぽい♡  

きゃあ〜 もう照ーれーるー//// 遠回しなプロポーズ?ねぇねぇ?

トイプー氏ったらそんなに結婚したいの? それとも 妻たちが集う夜なワケ?

妻になってから7度目の夜..うふうふ♡

 

 なんてね。

”妻になってよ”の妻なのか、もう7回目なんですね。

渋谷WWWはフロア後方に段差があるから平日仕事後、開演に間に合わなくてもよく見えるし、前方でもギュウギュウにならず、ちょうどいい具合に踊れるスペース確保できるのでこの会場好きです。

今回のゲストは田中知之さん。

ファンタスティックプラスティックマシーンとか、好きでよく聞いていた時期があるので俺得な夜でした。スペキュタクラーとか好き。L.O.V.E.!

そしてVJはおなじみ渋家さん。光と映像で毎回かっこいい演出。

平面ではなくオーディエンスに投げかける三次元なVJだなって、いつも思います。

体験型というか。

前回(去年かな?)光のフラフープとかフロア全体を大きなスクリーンで覆って、

そこにOLのロゴが浮かび上がったりとかして、アトラクションみたいなこともありました。

 

この日はどうしても時間の都合がつかなくて、OPENだいぶ過ぎてから到着した為、田中さんのDJタイム20分程しか聴けなかったけど、ドアを開けた瞬間からいい感じの音が聴こえてきて流石だな〜と。今までもOLがageHaでやった時なども、田中さんのDJ聞いたことあった気がする。

その後、15分くらい経ってからOL Killerさんの登場。

黄色い声多数(笑)もちろん私も。

最初っからにっこにこでノリノリのトイプ氏を確認。

グッズのぶーしゃか帽子をかぶり、ふんふん気持ち良さげなDJ WILD PARTY氏。(以下ワイパ氏)

OLの選曲はOPはキャッチーで、中盤はズンズンきてバキバキ新しい感じで途中遊び的要素があったり、少しゆったりできる曲もあり、後半はDJホワイトタイガー氏(以下白虎氏)が加わりさらにガッツリ上昇してみんなで昇天して弾けるイメージ。

この記事は思い出し振り返り日記なので、

曲目とかちょっと忘れてしまったことが多いけど、噂で聞いていたB.N.Hの宇宙的な曲をやっと現場で聴けてすごい嬉しかったです。

ストレスを発散するには歌って踊るのが一番だなと。

 

軽やかなステップと、エアな楽器演奏、前後左右満遍なく(さすが!)指差し狙い撃ちバキュン、何度見ても飽きない。かっこいい!かっこいい!

トイプ氏が踊るから音楽が流れるのか、音楽が流れるからトイプ氏が踊るのか、って位ノリノリ。普段のライブでは見られない距離感と空気感が楽しいです。

そしてなんといってもOLの選曲はハズレがなくすごく踊れるところがいい!

たまに近すぎて見とれて、思わずうわぁ!ってのけぞる場面もあり(至福♡)

ワイパ氏の新鮮な要素(私にとっては。USTでDJしてるの見ると楽しい。コンピのCDも結構好みのタイプがあった。エモいやつ。)と、トイプ氏のポピュラリティ、そしてなんとなくしかまだ分からないけれど、白虎氏のガッツリ感(ルックスとか締めのオーガナイザー感とか)そうゆうのが一度に楽しめるので、

普通にO.Yファンじゃなくても楽しいと思う。平日仕事でむしゃくしゃした後でも、

ちょっとかるくひと踊りしたいな、っていう人に是非おすすめしたいです。

終演時間も遅くない時間帯だし。なんかジムへ行く感じにも似てるかなと思います。

めちゃくちゃかっこいいインストラクターがいるジムみたいな。

とても楽しい夜でした! サンキュー OLちゃん see you soon!

 


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「Automatic」by 岡村靖幸

 

『宇多田ヒカルのうた 13組の音楽家による13の解釈について』の感想 - takaran's diary

 

元記事に追記するつもりでしたが、毎度のことながら長文になった為、

改めてこちらにアップしました。

 

〜追記3〜 

普段、音楽や映画、絵画、本等、エンタテイメントに接する時には

難しいことは考えずに面白いか面白くないか、好きか嫌いかでジャッジして、せめて俺・ワンダーランド内では、楽しい平和な暮らしを保てるようにしています。ようは”感覚”で選んでいるんですよね。

上記の点で選り分けられないものに関しては、それきり無関心になって忘れ去るか、破棄します。(暴君)

作品が全てを語っているはずなので、有無を言わさず作品で魅せて欲しいし、でも簡単には陥落しないつもりでいます。

今までは、基本的に作品を鑑賞してそこから受け取れることが、私にとっては最重要項目であって、作品についての解説にはあまり興味はありませんでした。好きになってこそ、興味をもってこそ、その奥をもっと深く知りたくなるというか..。

強烈なインパクトを受けつつ、ジャッジし難い場合は、そのものが生み出された背景を辿らずにいられなくて、それでも分からない場合は、苦し紛れでもご都合主義でも自分が納得出来る解釈がみつけられるまで追求し続けます。(絶対王政

なんでこんなに判定しづらいインパクトを受けたのか、分からないのが悔しいんです!

好きになるまで引き出しには入れずに、というか、入れられずに、如何ともしがたく、LOVEかLIKEかNEEDか分かるまで棚の上に置いておく。分類出来るまでスッキリしない。

この楽曲と時期は前後しますが、TMの最新アルバムの中にも抗わずにはいられなくなる”聞けない曲”があり、それに関しては解説というか、その楽曲自体以外の要素によってやっと聴けるようになれたことがありました。

端的に言うと、東京国際フォーラムの最前列でその曲を演奏する3人の姿を、まさに目の前で体験して、歌の歌詞に、今まで見つけられなかった解釈を見つけられた、ということです。

この日記をいつも読んでくださってる方は、既にご存知かと思いますが、FANKSなので、TMの曲なのに聞けない曲があるなんて、私にとってはとても大きな出来事でした。

 

岡村靖幸やTMが生み出す音楽は特別なので、出来ることなら楽曲制作の裏話など全部知りたいです。同時に、ただ純粋に作品を味わいたい気持ちもあります。

現代の溢れる情報社会の中で、なんの前知識も必要とせず、真っ新な状態で音楽を楽しむことは素敵で貴重な行為だと思います。(私は1ミリでも早く聴きたい時と、能動的に情報から離れてお楽しみに取っておく時と、両方あります。)

新曲が出る度に、初対面でもってかれて、一目惚れするような感覚を幸せに思います。

もしもThis is my life tourで聞くことが出来たら、また違う感じ方ができるのかもしれないです。

 

特設サイトのコメントを読んで、余裕綽々で制作された作品だと思っていたんですが、

でもそうではなく、実際は心を砕いて苦心して制作されたらしい。

制作の手法、説明ではなく、もっと心の動きと等を知りたかったのだけれど、それを表すのが言葉ではなく、音楽なんだなと、改めて思いました。言葉に変換できないものを表せるのが音楽。

個人的には、曲調は全く別ではあるけれど、成長した「だいすき」を思わせる、幸福へのベクトルを感じていました。歌唱については「ちぎれた夜」に次ぐ衝撃度だった。

(「ちぎれた夜」は、どうかすると泣きそうになるほどの優しい歌声で、癒し効果あり。)

「Automatic」はテンポの速い曲ではない為、肉体的な熱さを感じさせず、クールで低温なグルーヴである、と私は思う。(五線譜の下の方で鳴る音により、声高にならない地熱はある。)それでいて、歌詞は高熱でお熱な恋する幸せが表れている。両手を伸ばして愛おしく包み込むような想いを感じられる。そこにあのHikkiの揺らめくようなヴォーカルが吹き込まれ溶け込む。歌詞の熱さに対するサウンドの低温さ、その差異が恋愛における気持ちの矛盾やパラドックスを的確に表現している。焦れったい甘美な気持ち、幸せな気持ちでまどろむようなグルーヴ。

 

私の想像力の欠如と歪な反射板により、なんだか心無い痛烈なことを書いてしまった気がする。岡村ちゃんごめんなさい。口うるさくうっとおしいファンでごめんよぅ(´-`)

すぐに受け入れることができなくても、時機がくればお気に入りの一曲になる可能性について考えた。音楽に限らず、何かに真剣に向かい合うと、それにより自身の予想外の内面が浮かび上がり引き出され、深層の意識と対峙することになる。

カバーする曲を選定する基準はどこにあるんだろうか?

歌っても違和感のない歌詞? 曲の進行・構成の興味深さだろうか? 両方?

 

今回の作品は、岡村靖幸自身のソロワークではありませんでしたが、今後、

岡村靖幸のソロワークとしてこうゆう曲を発表するのだろうか。期待。

また幸福な歌を聴かせてほしいと思う。

岡村靖幸が歌う「Automatic」は、初めて聞いた時からどのプレイリストにも入れずに聴いてきましたが、

そろそろ

YASUYUKI OKAMURAのプレイリストに入れてもいいかなと思っています。まる。

 


岡村靖幸 - Automatic (『宇多田ヒカルのうた』より) - YouTube

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Σ Σ Σ いっつ おーろまぁりぃぃ〜くッ!!!!

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時を刻み続ける。

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かっこいいーー!!! 岡村ちゃんかっこいいいーー!!

3月上旬にツイッターのRTで知った「BAO BAO CLOCK」。ツイッターやってて良かった。

ISSEY MIYAKEのBAO BAOシリーズのバッグは、以前から街中や岡村ちゃんのDATE(岡村靖幸のコンサートのこと)会場で見かけていて、カッコイイなと思っていました。

映像は中村勇吾さん率いるthaチームの方々& 音楽は我らが岡村ちゃん

中村勇吾さんは、岡村ちゃんの「ぶーしゃかLOOP」も手掛けた方。(こちらもめっちゃくちゃ面白くてかっこいいMVです。クセになる!)

中村勇吾さんがツイートで「ちき!」「ばおばお!」とつぶやいていたので、一体なんだろうと謎でしたが、動画をみたら直ぐに理解しました。

もうね、書きたくなるんですよ、言いたくなるの。 ちき!ばおばお!!あ”あッ!!

 

画面の中の三角達が隆起し動く様は、まるで生き物が呼吸しているように見えた。鼓動。私の身近にあるアナログ時計の文字盤は、丸い円を描いているけれど、このデジタルなBAO BAO CLOCKは上下運動みたい。平面と立体。奥行きと螺旋。面白い。

三角の一枚一枚に光沢や反射が見られて、そうゆうところも生きてる感じがする。

それぞれのカラーと、岡村ちゃんの声と相俟ってなんだかとてもセクシーな映像にも見える。低いアングルからのアップのように。まさにインタラクティブMOVIE。

画と動きと音楽の三位一体。素晴らしい。

花吹雪のようにふわぁーっと、細かく舞ったかと思うと、すぐに各々の位置へピタッとはまるところが、我に返って冷静に職務(この場合、時を表示することor場を作ること)を遂行する姿にも見えてとってもイカしてる。

ギターのフレーズが岡村ちゃん的。分厚くベンベン響く音も!

もうさ、岡村ちゃんが発する音声全部CDにしてほしい!すべてがかっこいいカモンッ!

「宝宝宝宝」と表示される場面があって、なんでかしらと中国語辞典で調べてみたら、子供に対する愛情を込めた呼び方とのこと。「坊や」とか、「坊ちゃんいくつなの?」のような時に使う呼びかけ。なんか..なんだか岡村ちゃんの「ベイベー」呼びかけに通じるものがある感じがする。うふふ。

なんてね。まぁ、実際どういう意図なのかは分かりませんが、「宝」の文字が並んでるので、私の独断で【見るとHAPPYになれる縁起が良い動画】ということにします♡

ちょうど桃の節句が近かったので、岡村ちゃんからの素敵なサプライズ!だったりして。。うふうふ。

ちき!! あ”あッ!!バオバオ!しか言ってないのになんでこんなにかっこいいんですか岡村さん?

 ブランドの公式サイトではBAO BAO CLOCKのスクリーンセーバーも入手できる。

(PCからのみ。サイトのTopの右上にあり)


BAO BAO ISSEY MIYAKE

 

以下はスクショ。色鮮やかでとても綺麗⋆。˚ ♪⋆。˚✩♪*△・⋆。˚ ♪⋆▷。˚♪*.゚ ◁˚ ♪⋆。˚▷♪*・▽゜゚・

https://instagram.com/p/zy9ubVpXZl/

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https://instagram.com/p/zy9573pXZ5/

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ぶーしゃかLOOP - YouTube

 

変幻自在の三角形といえばTMトライアングルだったけれど、ついに岡村ちゃんからもキター♡ (あ、独り言ですw)

感想メモ・TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 HUGE DATA @さいたまスーパーアリーナ2015.2.7/2.8

忘れないうちに書き出し感想。not レポ。

印象的な事メモ。記憶抜け記憶違い多々あり。

セトリは各所を参考にしました。

段差のないアリーナ右側席で見えないところもありました。画面の文字とか。

セトリ・ネタバレがありますのでご注意ください。まだ知りたくない方、お楽しみにとっておきたい方はお手元の『戻る』キーを押して下さい。

あなたのタイミングでよろしければ どうぞ!

ライブ終演後の勢いで書いています。長文で私的見解満載です。

それでは TM NETWORKの世界へレッツゴー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18時10分過ぎ頃に客電が消える。

 

QUIT30で映る赤レンガ壁と外国人の姿。 ウツ登場。バトンを受けとる。ピンスポウツへ。

歩いて行きウツがバトンを下手へ向かって投げる。

SEVEN DAYS WAR

中央に少し高さのある場所から画面を背にして三人並んで(すぐ隣同士な距離で)登場。左右にはOPの壁画像。大きな画面が三枚あってそれぞれの間からバンちゃんRuyくんが見えていた(ような..?)

左から 哲ショルキー前髪ぱつんグラサン革ジャン(?)

ウツかっこいいとてもかっこいい前髪は無事。安心した。

木根さんギター、サテンぽい青シャツにJK。みんなで歌う感じ。前髪右分けお洒落さん。

Birth

LOUD

[CAROL2014] A Days In The Girl's Life

[CAROL2014 ] Carol(carol's theme Ⅰ )

 

GIA CORM FILLIPO DIA 

小室さんと木根さん。かなり踊れるアレンジになっていてとても楽しかった。歌はなくて電子声のような元曲のコーラスに手を加えたようなイメージ。木根さんの演奏がわりと激しくてかっこ良かった。

ステージ画面は全面にCAROLツアーの様子が映る。ジャイガンティカの巨大な目、

魔物達。照明はレーザー光線のような、カラフル。

[CAROL2014] In The Forest

[CAROL2014]Carol(Carol's theme Ⅱ)

JUST ONE VICTORY

ウツカッコいい... ウツの歌声は最高。

画面いっぱいにフラッシュ、まばゆいHERO。CAROL、向こうの世界。

ステージ上のリアルなウツと、画面上のウツと同じ口元から聴こえてくるフラッシュの歌声。ウツがいてくれてよかった。ずっと歌い続けてくれてありがとうウツ。

過去も現在もウツはHEROだ。これからもずっと。

STELL LOVE HER(失われた風景)

ウツ赤いギター。木根さんネックが二つあるギター(?)、ハーモニカ。

すごい楽しい。TM大好き。曲ED ラララ一緒に歌うのがとてもイイ。すごくイイ。

Looking At You

木根さんステージ左側で歌う。(たぶん椅子は無かったような..よく見えず..)

木根さんの歌はいいな。癒される。とてもいい。雰囲気も良かった。木根さんの歌声は今が一番好き。バンちゃん、Ruyくんの姿も見えた。ヘアカラーは少し赤ピンクも入れているように見えた。木根さんは観るたびにお洒落になっていく。

Always be there

三人とも歌ってた。歌う三人を引きで観る幸せ。

We Love The Earth

個人的にはOoh,Ah,Ah,Mixの方が好きなんだけど、聴けると思っていなかった曲なので

ものすごく嬉しかった!!!(TMN TOUR EXPOが一番思い入れがあるので)

Keybord solo

手を掲げて一気にドォォォーン!でbuuuuuuurning!!小規模爆発数回。

昨年のツアーで爆発慣れしてきた為か、キタキタうふふ〜♪状態だったのに、最後の連立爆破には心底ビビった。やられた感。なんかくやしいw

Get Wild

EDM色の強い感じ。かっこいいー!ゲワイはどんなアレンジでも、ブチ上がります。

ウツもあおるしちょー楽しいー♪

I am

名曲。毎回泣きそうになる。この曲作ってくれてありがとうだよー。

曲EDで、いつものフレーズのほかに、『Yes We are human』とウツ。

 

Fool On The Planet(青く揺れる惑星に立って)

名曲。てっちゃんが全身でリズムをとるところ最高。ウツ最高。木根さん最高。

TM NETWORKが大好きなんですー!

銀テープ、文字入りで嬉しかった! 

 

エレプロの音楽が流れる中

三人が中央に集まり三角形の照明とスモークがたちこめる 

両手を挙げてパチパチ。手を振る小室さん。

(追記 二日目てっちゃんの手が最後までスモークの中で、指先が赤く見えて、消えた。)

右手を上げるウツ。(追記 ゆっくり右手を振っていた)

木根さんは私の位置からはよく見えなかった...><(追記 二日目もよく見えなかった)

だんだん三人の姿が見えなくなる。

キラキラ星がステージ一面に広がる。

....寂しい。

 

 

QUIT30と比較すると、音楽の要素以外での、部分が多かったような気がする。

気のせいかもしれないけれど。(追記 気のせいじゃなかった。)

画面の映像が、一場面に数種類の画像があったりしてかなり増えていたし、観客へのメッセージ・文字も増えていた。ツアータイトルにあるように、まさに膨大な情報量。

全ては見きれなかった。でも30年間のありがとうのメッセージは確認できた。

照明も幾つもの光線がステージから放たれ、頭上の空間を突き抜けて思わず見上げた。

赤や緑の何本もの力強い光線が遠くまで交差して、意志を持った生き物のようだった。

音楽的にはAliveともう一度聴きたかった「君がいてよかった」、Be Togetherが無かった、セルコンも。どうして? 外さないでほしかった。今回はそうゆうTMのノリノリの

曲目を外す事で、CAROLを中心としたセトリで、CAROLの世界をみせる事を全面に出していたと思う。画面上にフラッシュとクラークとティコもステージ上にいた。ライーダと巨大な目を持つジャイガンティカ、囚われのキャロルも。

CAROLツアーの頃はTMの存在を知らなかったので、当時を疑似体験したことになる。

カモエビやYou're The Bestも聴きたかった.. カモエビは今までのツアーでも聴いた事があるので、CAROLの再演とするならば、今まで生で聴いた事のないYou're The Bestこそ入れてほしかった。。

でもこの曲は今回のセトリに組み込むのには、メッセージ性が強い曲だし、いろいろと

難しいのだろうけれど。。

 

ノリノリで踊りまくるというコンサートではなかった。いつもと違った。

語りかけるコンサートだった。

あと、Entrance Of The Earthがなかった。とても聴きたかったのに。

(追記 12月のQUIT30国際フォーラム前後に小室さんが「このシステムはこれで最後〜」言ってたし、セトリも変えて当然なんだけど、ここまで変わると思ってなかった。)

 

小室さんと木根さんが上手にきてくれたときに、小室さんはショルキー客席へ投げ込んでました。いいね!このシーンで今日初めて小室さんをしっかり観られた気がする。

シンセブースに戻る時に小室さんは走ってました。腕を構える姿がよく見えて、おそらく急いでいたからなんだろうけれど、真正面でスローモーションに見えて、なんだか今の小室さんを表しているような気がしました。

後半三人がジャケットを脱いでシャツ姿になったところは

小室さん紫(キラキラ多め。またひとりだけ!w)、ウツ赤(ピンクにも近い)、木根さん青(胸元に控えめなラメ)、で2012年の武道館での三人を思い起こさせた。

 

Aliveをなぜ外したのか? 今を表している曲なのに。

そもそも、HUGE DATEの位置ってなんだろう? 

今よりも先、未来を感じさせるコンサートにしたかったのかな?

(追記 違うみたい。)

パンフ読めば分かるのかな。(追記 分からなかった。)

 STORY はファイナルで聴けるよね?

 

画面。大人になったCAROLが小室さんと同じ部屋に。自分の正体を明かして、Utsu、Kineさんの2人それぞれに、小説『CAROL』内での繋がりを思わせつつ現実のCAROLツアーでのパニちゃんとCAROLの気持を表す(多分)メッセージを2人に伝える文字。メッセージ。声。

その上で、ウツの『Yes We are human』という言葉を考えると、小室さんは一体何者なのか...?ここがまだ分からない。マクスウェル的な...? どうして、てっちゃんへの言葉がないの?

画面の文字が人影で見えなかった時があったので、明日は見逃さないように

謎を解明したいーー。

小室さんは755で「じっくり、味わって欲しいな。感慨深い感じで帰りは家路についてくれたら最高。」と言っていたけれど、

今日、私は歌って踊れて最高に楽しかったけれど、

画面上の大事なメッッセージを(文字)を見逃してしまったので、たぶんこのステージのコンセプトやTM が伝えたかったことを理解出来ていないのかもしれない。

『進・電気じかけの予言者たち』や今回のツアーパンフを読んだら少しは分かるのかもしれないけれど、ステージを観て、自分がそのまま思ったことを書いてます。

小室さんがリツイートしているつぶやきはみんな泣いているみたい。

わたしの感想はそうではなかったので、今までは与えられたものをがっちり両手で受けとめて、美味しく消化していたのに、HUGE DATAでは違った。

感じ方はひとそれぞれで、まわりがどうであれ、自分が感じたこと、良さに気付けなかったという事も含め、結局、それがすべてだと思うからしかたないんだけれど。

泣くのが正解だったのかな。

小室さんの意図するところに、ちゃん反応できていたら。

I amがリフレインするー。頭では理解できるんだけど、気持がついていかない。

いつもの公演よりも、頭を使う必要があった感。

なんか 私の感覚が人と違っておかしいのかな..。こんなことは初めて。

今日は体調が思わしくなくて感性も鈍ってるのかも。

 

明日は ちゃんと分かるようになるといいです。

 

 

〜追記〜 

たまアリ二日目は字幕を絶対に見逃さないようにした。

全部メッセージは読めたけれど、やっぱりHUGE DATA まだよく分からない。

自分的にTMをモヤモヤした感想のままで終わりにしたくないので、

納得できる解釈を見い出したい。

楽しかったけれど。映像も照明も素晴らしかったけれど。

聴きたかった曲が聴けなかった。Alive聴きたかった。

全部好きだけど。神戸も同じなのかな..。

「進」は読了。わたしたちの大事なウツが..って思って泣きはいった。

2013年のたまアリまでのこと、ウツのことが知りたかったから、読みながら辛かったけど、そうゆうことはウツ本人の口からは語られないことだし、でもそれがTMのフロントマンの宇都宮隆だと思うし。木根さんがファンに向けて受けとりやすい形で書いてくれてると思うから、他にも書けないことあったと思うけれど、一番近い木根さんから伝えてくれる形でよかった。たまアリ後のU_WAVEのフォースアタックは、私の知ってるウツだった。すごい楽しくて大満足でしばらく浮かれて過ごした。

あらためて木根さん面白いし、三人が友達で、TM NETWORKの三人を支えてきてくれた周りのスタッフの方々との強い絆も感じられて、TMのチームの力、人間力とか感じた。音楽を共に志した仲間。TMの三人や、このTMのチームの凄さ、作り上げられるステージの大きさに慣れてしまっているところがあるのかもしれないなと、少し思った。

長年のファンのつもりで、近くでタメ口感覚でずっときたことになんだか頭を下げたい気持。これからは少し、引きでみようかな。

予言者シリーズはこれからもずっと読んでいきたい。木根さんまた書いてね。

木根さんがいう画に音楽をつける小室哲哉の才能。それが30周年yearの各ツアーで色濃く表れている。

前ツアーQUIT30での画面の使い方の方には、驚きがあった。立体的な使い方だった気がする。

でも、HUGEでは奥行きが感じられなかった。UTSUとKineさんへのメッセージのところは

めっちゃ良かったけど。フールで2012に繫がることは分かったけど。

インスタで日頃、世界中の風景や、ワンシーンをグリッドで見てるから、私にはその延長に見えた。画面の大きさや、数には圧倒されたけれど。めまぐるしく。

 

視覚効果よりもっと音楽を聴きたかった。でも、私が画に集中し過ぎて、体調も思わしくなかったので、音楽にまで意識を持っていくことが出来なかっただけなのかもしれないけれど。

あの飛行機雲と、下から視点でアーチをくぐるところ、見とれたけれど。ウツが手をあげて時を止めたシーンとかかっこ良かったけど。哲keyソロも、もっとギュンギュンでブイブイいわせてほしかった。もっとただ歌って踊ってたかった。

でもそれを今回のTMに求める事自体 違うのかもしれないけれど。

レーザー光線みたいな照明凄くてさすがTMって思ったけど。

三人が消えてキラキラ星が輝くステージは寂しさしかなかった。

金色の夢でした感。布張りの宝箱やおもちゃ箱の蓋の内側みたいな。 

セブンとLOUDのアレンジめっちゃ良かった。

ファンにあるまじき?ことをつぶやいたいたせいか分かんないけど

二日目は銀のテープがわたしのところには降ってこなかったし。いつもはそこらじゅうに落ちてるのに、どこにも落ちてなかったし。欲しかったのに。

文句ばっかり書いてる気がするけど、ウツが歌ってくれたCAROLの曲や、I amはわたしにとっても大切で特別な曲なのでとても嬉しかったです。

 

この30年間、TMの音楽を聴いてくれて、今までファンでいてくれてありがとう という、感謝の気持と、ファンのみんな、TMの音楽の受け手、受け取り手として、応援してくれたみんなの声援をありがとう。みんなの声援が力になりました。

あなたの人生とTMって、ステージに三人とファンが重なるような、演出も驚いたし嬉しかった。

もう一回観てちゃんとHUGE DATAでいわんとしてること、表したいことを理解したいけど、神戸行けないし。そもそもこうゆうのって ピンとくる人にしか分からないたぐいの事かもしれないし。

 

TMのライブを見て、こんなにモヤモヤ消化不良だなんて、

だだのわがままかもしれない。

最近ほかのミュージシャンの音楽聴いてもイマイチなことが多くて、

まさかTMでもこんな状態になるなんてショック。

感性の衰えかもしれない。やだようー(´-`)

 

色々書いたけど、結局、打っても響く空洞や余白や余裕のない私自身が残念でしたの巻。

HUGE DATAやってくれて良かったです。

ありがとう TMちゃんらびゅー

 

〜追記2〜

2013年夏、同じ場所で行われたFINAL MISSION START investigationで聴いた

CAROLの曲達を、時を経て今回ウツが歌ってくれたことを考えると

ウツは本当に音楽を、私達に取り戻してくれた。

 

2013年夏のステージではCAROLの組曲達を、いつもはウツが歌う曲を、他の外国人キャストのみなさんが歌っていました。ウツさんは大手術後、約2ヶ月でこの公演を迎えました。今までずっと歌い続けてくれたウツが、どんなにかけがえのない人なのか思い知った。そこかしこで口ずさむひと、一緒に歌うひとの歌声が、私の耳に聴こえていました。キャストが力強く大きく振り掲げるTMのフラッグが印象的でした。

 

CAROLはフィクションファンタジーだけれど、現実とも重なる。

I amも2012年武道館でのメッセージも。

TMちゃんごめんよー!すぐに気付けなかったよー ·° ˚‧( ੭д˂̶̥᷅๑)‧˚ °·  

 

 

 

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このCAROLメッセTが一番欲しかったー‼️💖💖💖(≧∇≦)✨🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌☺️☺️☺️✨✨✨嬉しいーーー‼️‼️‼️(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)✨