祝 TM NETWORK35周年：宇都宮隆 Tour 2019 Dragon The Carnival
この記事はネタバレしています。
ご注意ください。
９月２２日からスタートしたウツのソロツアーへ行ってきました。
私が参加したのはツアー２日目の２３日です。
宇都宮隆 Tour 2019 Dragon The Carnival
http://www.magnetica.net/information/?p=4845
基本的にはネタバレ無しでの参加・
事前情報無し・丸腰での参加を強く推奨します。
私も最初はがっつりセトリ調べて万全の体制で、ウツ達からくるものを全部撃ち返せるように（コール＆レスポンス）心の準備をして行くつもりでした。
でも、初日参加組の感想ツーイトを読んでいくうちに、なんだかとても凄いことが起きていたらしく、ただならぬ雰囲気を感じて、やっぱり考え直しました。
もしも/本来ならば、３人揃ってTM35周年ライブをやっているはずだから。。。
その時は、ネタバレはきっと見ないで行くだろうなと考え直して、まっさらな状態で行きました。
大きなお世話かもしれませんが、ネタバレは見ずに、武装を解除して、なんだったら全裸のままで（ココロのこと。気持ち的にね。）ライブに行った方がいいと思います。
もう一度、考え直してみませんか？
それでも、様々な不可抗力の事情でライブ参加予定の変更を余儀無くされたりする事
もあったり、どんなに行きたくても、生活の基盤に予想不可能なことが起きてそれどころではなくなってしまうことがあるので。
知りたい人には届くように、今回はブログに書こうと思いました。
そのほか、どうあっても万全の体制でライブに臨みたい方、答え合わせをしたい方へ向けての発信となります。あとは自分の為の記憶の記録です。
ツアーは７都市１２公演。この先１１月１０日(日) Zepp Tokyoまで続きます。
Dragon The Carnival ツアーGOODS決定!!
http://www.magnetica.net/information/?p=4980
ツアーパンフはマストバイ。必読。
終演後に楽しんだ方がいいかもしれません。
会場でSOLD OUTとなった商品は通信販売での取り扱いが無い場合もあるそうです。
では、以下
先にセトリ曲名、その次に感想が書いてあります。
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【セットリストデータのみ編】
9月23日（日・秋分の日）EX THEATER ROPPONGI
※覚えている事やSNS・各情報網を参考にさせて頂きました。
もしかしたら順番や混同している場合もあるかもしれません。
予めご了承くださいませ。
各位ご尽力いただきありがとうございます！
🎵 Piano Sonata No.11 In A Major, K.331:III. Rondo Alla Turca (Allegretto) 他
（トルコ行進曲！）
１８:１５頃START
M1 Bang The Gong 作曲：小室哲哉
M2 SECRET RHYTHM 作詞作曲：小室哲哉
M3 WELCOME BACK 2 作詞作曲：小室哲哉
M4 Come on Let's Dance → Come On Everybody
M5 DRAGON THE FESTIVAL (ZOO MIX) 作詞作曲：小室哲哉
M6 大ちゃんソロ（Virgin Emotion/ access）
M7 Here, There & Everywhere (冬の神話) 作詞作曲：小室哲哉
M8 RHYTHM RED BEAT BLACK 作詞：坂元裕二 作曲：小室哲哉
M10 クロコダイル・ラップ（Get Away）作詞作曲：小室哲哉
M11 FANTASTIC VISION 作詞作曲：小室哲哉
〜〜〜〜〜〜〜（面白コーナー ）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
M12 WE ARE STARTING OVER 作詞：小室みつ子 作曲：木根尚登
M13 Be Together (セリフ！！！！) 作詞：小室みつ子 作曲：小室哲哉
M14 土橋さんソロ（フレンズ/REBECCA・Nokko Vo有）
M15 Just One Victory (たったひとつの勝利) 作詞作曲：小室哲哉
M16 金曜日のライオン（Take it to the Lucky）作詞作曲：小室哲哉
（曲入替あり初日→ Wild Heaven 作詞：小室みつ子 作曲：小室哲哉）
M17 健ちゃんソロ（SARA/Midnight City Mixxx Kentaro Nishida）
M18 Love Train 作詞作曲：小室哲哉
（曲入替あり初日→ Get wild’89 作詞：小室みつ子 作曲：小室哲哉）
M19 I am 作詞作曲：小室哲哉
En Seven Days War 作詞：小室みつ子 作曲：小室哲哉
（曲入替あり初日→ humansystem 作詞：小室みつ子 作曲：小室哲哉）
終演後 Dawn Valley 作曲：小室哲哉
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以下、感想。
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【感想編】
会場に足を踏み入れた瞬間から異空間。
可愛いーーー超素敵ーーー⭐︎彡 ワクワクするーーー⭐︎彡
目が楽しい。異空間。非日常。
聞き覚えのある調べ。１５分程経過し客電が消える───。
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うっわ！！うっわ！！！ ウソー！！！本当にーー？？？キタコレーー嬉しい！！！
麗しき音楽の麗人達。うっわ！！うっっわ！！！
あれ？？？ここ何処だっけ？？ そうだ！カーニバル会場だ！！！
一際目立つ、長身の妖しい光りを纏った神秘のひと・・・・・（////ウットリ）
ジャーーーーン！！！！！
カッコよすぎる！！！カッコよすぎる！！！やばいでしょ！！！
めっちゃキメまくってる！！！！！なにそのタイミング！！！
神様ウツ様ありがとうございます！！！！五体投地。
♪ 「.....カーニバール！♪ ^_^ 」 「フェスティバール！！！」 \(`･▽･´)/
♪ とても好きなアレンジ。名曲。なんて素敵な曲なんだろう。伸びやかなウツの歌声。
今どこで見るのか。
♪ え？？？本当に！！！ステージにウツがいっぱい！！！
あの頃も素敵だったけど、今も素敵。
あああああーーーーーーその動き！！！ 歓喜の嵐。
今回の為に練習したのかな？ 私も振りは覚えてるよ！！！その形！！！
最高です！！！！ウツはすっごい踊ってたよね。
うわーーーん！ 歓喜の嵐再び。
年月を経た今のウツがいる幸せについて。
赤ーーーーー！！！黒ーーーー！！！ラララ ララララー！！！
♪ ラップがかっこいい。ホントかっこいい。ウツってどんな曲でも歌えて凄いなあ。
デンジャー♪ デンジャー♪
ウツが歌う姿は、曲始まりから曲終わりまで、芸術品や美術品のよう。
♪ この空間がまさにパラダイス！ 高く！高く！
♪ （面白コーナー）
土橋さんー nskさんーウツー大ちゃん
観客着席。なにが弾けるかな？ ウツ練習したのかな？（笑） 和みまくる時間。
笑顔可愛い。癒される。ウツと大ちゃんが何かやりとりしてて可愛い＆微笑ましい。
スーパーミュージシャン達のこうゆう姿、貴重よね。楽しいな❤️
このコーナーは土橋さんが全てもってった気がするw
なんなの！この楽しい人たちは！（大好き）
♪ ううう。あんなに笑わせておいて！！！
ウツの歌声がすごく優しいから（T＿T）
木根さん曲の優しさ。木根さんありがとう。あの頃と、今。
♪ 気を取り直して。。。今泣いた烏がもう歓喜ではしゃぎまくり笑いまくる。
やばい！こっちVer.ですか！！！ありがとう！ありがとう！！フゥー⤴︎⤴︎
ウツがベース弾きながらニコってしてて、笑顔に癒された。
ねぇ、天使？ 天使ですよね？
ワイルドでセクシーなスタイリッシ音楽天使。ウツの優しい笑顔。
♪ 土橋さんズンズンのバキバキで踊らせてくれる！超気持ちいい！
からの「 いつも走ってた友達 」
♪ フラッシューーーー！！ 美しく揺れる衣装。ウツカッコヨスギ！！！
ウツは一体どこまでカッコ良くなるんですかーーーーー！！！！？？？
ねえーーーーーーー！！！！！！
あ。。。。クラークーーーーーーー・・・・・ 「希望」
♪ Take it to the Lucky
冒険小説のような曲。ウツと哲ちゃんと木根さん。 デビュー曲。
今年は35周年。無我夢中でウツが歌う姿を見た。
今考えると、ウツが歌で引っ張ってくれているような、そんな気がした。
♪ ウツがカッコイイ！ ウツは最高。この疾走感。TMNもTMちゃんも大好き。
この振りやるの楽しい。嬉しい。
♪ 3人の歌だから（全部そうだけど）特にこの曲は、特別な曲で、大好きで。
この８年間ずっと力をもらってた曲。
哲ちゃんのコーラスが印象的で。一番聴きたかったけど、でも個人的に心理的に
３人を強く感じるので、聞くのに前向きになれない気がして聞けないと思ってた。
でもやっぱりとても嬉しかった。
この曲の持つ力を感じました。哲ちゃんが作った曲。
♪ 渾身のウツ姿から目が離せなかった。今までに見た事のない表情のウツで、
力強いウツの歌声。心が震えた。
TM NETWORKという場を 誰にもゆずれない。by諭吉
終演の時にステージ上に表示される、ウツからのメッセージを受け取った。
これ以上ない程に、約束を守ってくれて、ウツ本当にありがとう。
アゲ曲神曲ばかりだったので、ウツ、きっとものすごくエネルギーが必要だったと思います。私たちの為にここまでしてくれて（T_T）
お身体をゆっくりお休みさせてほしいと思います。
（追記）ウツはじめ、健ちゃん、土橋さん、大ちゃん、nishi-kenさん、Eさん、仲間達
沢山の人達、みんなが一丸となって音楽にライブで命を吹き込んでくれた。
みんなありがとうございます。最高に楽しいライブでした。同時に、
そこにはいない人の輪郭がはっきり浮き上がって見えました。
今はまだ違う場所にいるけれど、素晴らしい最高の楽曲達を作ってくれた
哲ちゃんにありがとう。
会報を読んで、ライブを観て、パンフを読んで。
ウツの気持ちを読み違えたく無いから、
私ちゃんと受け取れたのかなぁと。ふと思うんですよね。
受け取ったと思った事で、合っているのかな？とか。
思い込みとか避けたいし。
生粋のTM育ちのFANKSがパンフで語っていた事とか。
明確に言語化できない部分があって。
今後、ライブは進んでいくから、そうしたら確信できるのかな、とか。
自分で正解を出してみるのもいいのかもしれないと、今は思えてきた。
（思い出した時・随時追記・編集予定）
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